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子供が友達にけがをさせたら

私が怒って嘘を追求してばかりいたから、本当のことを言いだせない雰囲気を作っていたんだと反省。
嘘の犯人を探し出すより、ずっと気持ちのいい結末でした。

公園で戦いごっこをしていて相手の子が転んでけがを。
子供はわざとじゃないと言って謝りません。
相手の子供とママに私が謝ればいいのでしょうか?

男の子のパパやママは、とかく頭を下げることが多いものです。
これは腹をくくっておいた方がいいですね。
自分の子供がわざとやったのではないと言っても、まずはけがを負わせてしまったことについて、相手の子供に謝らせましょう。
相手の親に対しても、とりあえずこちらから謝ることを忘れずに。
その時には子供をそばにおいて、ママが謝っているところを見せること。
きっと子供はママのそんな姿を見て、「いけないことをした」と感じるはずです。

遊んでいるうちに起こってしまった怪我は、怪我した方と同様に、やってしまった子供にとってもショックな出来事。

投稿日: 2020年8月18日 カテゴリー: 育児

感情や衝動を抑制する力は我慢する体験で身につく

普通に成長すれば、そういう気持ちをうまく抑制する力を身につけていくものです。
この抑制力は、小さなころから日常生活の中で、我慢する体験をさせることで身についていくものです。

子供が何かをしたいと言った時に、それをさせないとグズグズうるさいからと、子供の要求を鵜呑みにしてきませんでしたか。
買ってとねだられた時に、大した金額じゃないからと安易に買い与えていませんでしたか。
こういう甘やかしは、我慢の大敵です。
しつけとは自分の感情や衝動をコントロールする仕方を教えること。
子供の将来のために、しっかりと教えてあげましょう。

子供に乱暴した子供を、厳しく叱ったり、どんなに痛いかを教えようと同じように叩いても、あまり効果は期待できません。
むしろ反発してますます乱暴になることも。
まずは親が子供のいい所も悪いところも丸ごと受け入れることが大切です。
親に愛される体験をした子供は、いじめられたり叩かれることが、どんなに悲しいことなのか相対的に分かるものです。
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投稿日: 2018年10月29日 カテゴリー: 育児

思っていたほどに悪影響はなかったテレビゲーム

しばらくはダメだと突っぱねていたのですが、そのうちに友達の家に遊びに行きたがるようになり、相手のママに聞いてみると、ずっとその子の家でゲームばかりやっているらしいのです。
人が持っているから買い与えるというのには抵抗がありましたが、人をうらやむことばかり覚えてしまうのもよくないと思い1年生の誕生日に買ってあげました。
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少年野球をやっているので、休日合練習があってできないし、平日も時間を決めているので、思っていたほどに悪影響はありません。
ゲームもそればっかりにならないように親が注意すれば、特に禁止する必要はないように思います。

授業参観で、きょろきょろと落ち着きがなく、授業にまったく集中していない息子の姿にびっくり。
集中力はどうしたら養えるのでしょうか?

1年生の最初の授業参観は、きょろきょろしたり歩き回る子がいたりして、驚いたママも多いはずです。
でも入学したばかりの頃は、じっと先生の話を聞いているのには無理があります。
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投稿日: 2017年4月16日 カテゴリー: 育児

子供が友達にけがをさせた時は頭ごなしに叱らない

頭ごなしに子供を叱らずに、子供の様子をよく見て、しょんぼりと傷ついているようなら優しく諭してあげる方がいいですね。
大人だって失敗した時にガーガー責められるよりも、冷静に諭される方が反省する気になるものです。
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同じ年の男の子でも、力の強さには差があります。
戦いごっこをする場合は、どの位の力でやったら相手が痛い思いをするのか教えておく必要があります。
特に力の強い子は、パパやママと一緒に遊んだ時に、「おなかは大事なものがいっぱい入っているからね」「そんなに強くぶつかったら痛いよ」など、力の加減を教えてあげるようにしましょう。

幼稚園でポツンと独りでいることが多い息子。
お友達の輪の中に入れないのではと心配です。
どうしたらお友達と遊べるようになるのでしょうか?

お友達と遊ばないで一人でいると「、「仲間に入れないんじゃないか」「寂しい思いをしているのではないか」と心配になるもの。
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投稿日: 2017年3月10日 カテゴリー: 育児

子供のおむつをパンツに替える時は

おしっこを出る前に教えてくれる回数が増えてきたら、パンツに挑戦です。
ただしおもらししても、決して叱らないこと。
子供はパンツになると、とてもお兄ちゃんになった気分で喜びます。
ママも「もうパンツだね、すごいね」と、一緒に喜んであげましょう。
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男の子と女の子の両方を育てたママに聞くと、男の子は立っておしっこしてくれるから、とっても楽だといいます。
ただしおしっこの方向を定めるのはなかなか難しいようです。
パパに登場してもらって、男のおしっこはこうするんだよと、教えてもらうといいですね。

上の女の子が1歳半でおむつが取れたので、下の息子もと思い1歳になったばかりの頃からトイレに座らせていました。
7月生まれだったので、この1歳の夏におむつを取ろうと意気込んでいたのです。
でもトレーニングパンツに替えてはみたものの、おもらしの連続。
怒ってはいけないと思ってはいても、つい「何でトイレしないの」とイライラ。
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投稿日: 2016年12月22日 カテゴリー: 育児